見える景色が 数十度変わっただけの世界に いただけなのに あなたの人生がちょっと違う そばにいたいだけなのに 甘くやわらかい音は 日差しの向こう 昔の人はどう見えていたのか 分からない道 明日の朝に また 振り返ってみたい
あの日に戻ったら 戻れたらと願っている君のそばで 私は何と声をかけたら 今の君がはしゃぐだろう 笑うだろう 君のその目元に似た人を 見つけた日から離れたない気持ちを どう噛み砕いたら 明日を迎えられるのだろう
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