遠くの丘に吹く風を追い越して 眠りつく魚を追いかけて 吹き抜ける風に微笑み どこかへ進む足音 地からは花 小さな音が聞こえて また踏み出せる
それは柔らかいよ それは見えないよ それは届かないよ だからこそ 触れるたびに 不思議と 涙が出てくる あなたの手を あなたの目を 見ている間は 明日あなたを探して そのまた明日 あなたを見つけて 一緒に踊りたい
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