生きる音がこだまして 誰かを追いかけた足音で 目が覚めて 夢をさまよう 手のひらに乗せた炎を見つめて 遠くで声がしたから 思いっきり叫んだ昼下がり 昨夜の夜に似た月の微笑みの下で 今日も君と歌う あの雲を追いかけて
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