この世界にいることで 自分を羽ばたかせられると 彩られゆく日々を 自分の色に染めた 朝を見つめる 雫が溢れおちる 頬にあたる 陽がやさしいから まだ歩いていける 君の足跡を辿らなくても 歩いていける
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