細く細く 遠く遠く 青い空は君を待つ どこへ行くのか 足元が昨日を変えていく 手を振った先に 見えるのは ぶつかり合った夜の星空 甘い香りに誘われた 笑顔に触れて また会いたくなる
甘くて苦いもの それは自由 届きそうで届かないもの それは朝に恋したつばめ ほんの少しだけ 寝ていたい朝の香りに 身を委ねて あの日、忘れかけていた 歌を歌おう どんなに遠くにいても 涙が止まらなくても 覚えていた あの歌を歌おう 君と
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