2022-09-30 忘れていた午後3時 甘くて苦いもの それは自由 届きそうで届かないもの それは朝に恋したつばめ ほんの少しだけ 寝ていたい朝の香りに 身を委ねて あの日、忘れかけていた 歌を歌おう どんなに遠くにいても 涙が止まらなくても 覚えていた あの歌を歌おう 君と