POEM 〜優しい時間〜

ひょんなことから始めちゃいました。詩や文を書くのが好き。気まぐれで書いています。気分は晴れ時々雨、そしてくもり。

途中経過 −しばしの休憩−

詩を書いていて 特に、これだ!といった こだわりはない。

でも、なんとなく自分の特徴があることに気付いた。それは、多義性をもつこと。

つまり、いろんな角度から読める詩。

100人が読んだとしたら、

100通りの解釈があっていいような詩が書けたらいいな、と思っている。

誰かには ピンク色に見える詩は、 ある人にとっては、 ブルーに見えるかもしれないからね。

ふわ〜と靄がかかった方が面白いかもしれない。 探れる範囲が広がってく気がするからね。