途中経過 −しばしの休憩−
詩を書いていて 特に、これだ!といった こだわりはない。
でも、なんとなく自分の特徴があることに気付いた。それは、多義性をもつこと。
つまり、いろんな角度から読める詩。
100人が読んだとしたら、
100通りの解釈があっていいような詩が書けたらいいな、と思っている。
誰かには ピンク色に見える詩は、 ある人にとっては、 ブルーに見えるかもしれないからね。
ふわ〜と靄がかかった方が面白いかもしれない。 探れる範囲が広がってく気がするからね。
詩を書いていて 特に、これだ!といった こだわりはない。
でも、なんとなく自分の特徴があることに気付いた。それは、多義性をもつこと。
つまり、いろんな角度から読める詩。
100人が読んだとしたら、
100通りの解釈があっていいような詩が書けたらいいな、と思っている。
誰かには ピンク色に見える詩は、 ある人にとっては、 ブルーに見えるかもしれないからね。
ふわ〜と靄がかかった方が面白いかもしれない。 探れる範囲が広がってく気がするからね。