2022-02-17 花 一輪の花がそっと風に揺れる ふと目を離すと 飛んでいきそうな 儚さかだ 少し君を見ていたい でも 僕は旅に出るんだ 荷物は持ったかい 春の日を覚えているかい 君と会える日を僕は待っている