午前6時 目覚ましが鳴ったから あなたの元へ走りに行く 荷物入らない だって あなたに会いにいくんだもの 午前7時 あなたの元に着いた 目に入るほどの眩しい 太陽の汗が 流れ込んできて わたしは立つことができなかった 午前8時 わたしはあなたに背を向けて …
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