もう2度と通ることのない道を行く 小さく咲く花も 君を輝かせた夕やけも ぜんぶ追い越して 通らない道を通り抜ける もう一度君に会えたら 何て声をかけようか もう少しここに居た方が 良かったのだろうかと 聞くだろうか この靴もあのサンダルも この道です…
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