好きな匂いが 好きな人と 一緒で その香りは カフェラテに 似ているんだって ふわりと 香って いなくなっちゃうから 温めてほしいんだって そうやって ずっと君は言ってるけど 僕はどうかな そんなこと言われたら どうやって 会いに行く約束を 作ればいいかな
見えない今日を 繋いでいた 遠い過去からの 伝言板 今、あなたに渡しますよと その一言を付け加えて 時間を忘れた 小鳥が 届けに来た それは 見たこともない きらきらした 秘密の一ページ 淡い色した 優しい表紙に 包まれて 私の元に 遊びにきた でもね 前の…
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