守りたいときに あなたはそばで 微笑んで見ていて 見たいときに あなたは守ってくれる 時計の針が少し 遅く動いてるときに あなたの頬に 触れる鼓動が 時々 早くなっていく もう少しで 甘さの温もりが あなたへと じわじわと とけていきそう そしたら このま…
一人で帰る道を 歩道橋の上から 独り 静寂を 探している いつの間にか 夢の騒音に かき消されていく 私の願い あなたの名前は なんだったかしら あなたの瞳は 青かったかしら 触れた指は 涙の川へと 流れたかしら 別に 寂しくはないけれど 思い出してしまう …
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