POEM 〜優しい時間〜

ひょんなことから始めちゃいました。詩や文を書くのが好き。気まぐれで書いています。気分は晴れ時々雨、そしてくもり。

みまもりたい

守りたいときに

あなたはそばで

微笑んで見ていて

 

見たいときに

あなたは守ってくれる

 

時計の針が少し

遅く動いてるときに

あなたの頬に

触れる鼓動が

時々

早くなっていく

 

もう少しで

甘さの温もりが

あなたへと

じわじわと

とけていきそう

 

そしたら

このまま眠って

しまいそう

 

あなたの手の温もりに

守られながら

眠ってしまいそう