2019-10-19 みまもりたい poem 守りたいときに あなたはそばで 微笑んで見ていて 見たいときに あなたは守ってくれる 時計の針が少し 遅く動いてるときに あなたの頬に 触れる鼓動が 時々 早くなっていく もう少しで 甘さの温もりが あなたへと じわじわと とけていきそう そしたら このまま眠って しまいそう あなたの手の温もりに 守られながら 眠ってしまいそう